で、結局ドロップシッピングはどうなったの?(^_^;
- 作者: 富田貴典
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: 単行本
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- でもさぁ、ブログもなんつーか
今頃?とブログが来るとか森さんが言ってたその更に後に
一応ブームって事になったポイので
まぁ、せどりも本当の普及は数年先なんだろうね
その時に先行者利益っていうの?権益は
ハッキリ言って思い当たらない<どんなものがあるのかは
せどりは長くやってればいいってものではなくて
センスがよければ数ヶ月で一線の売り上げ?
まぁ数十万くらい売り上げれるでしょうね(^_^;
しかしこれですか
http://www.geocities.jp/handwashmethod/c_sedori.html
毎日12000必要で
大体定価の半額って俺みたいなことを言ってますが(^_^;この人俺のブログ読んで書いたんですかねw
稼いでいるせどりはのべつ、プレミア価格で売っているので
まぁ、仕入れ値はブックオフで定価の半額だとしても
それをリアルぼったくり価格で売るからね
やりようによってはかなり儲かるよ
- ただ、もうそのクラスになるとひたすら暗記のような気もするのだけど(^_^;
脳内リストせどりですか
んで、まぁ勉強とかケータイで脳内リストを更新する感じですね
- 結局せどりが普及するって言っても
みんながせどりをし出す訳じゃないと思う
ただ、時々せどりというかせどりを知っているか知らないかで
認知度が上がることで結構影響デカイと思うな
- んで、一番しわ寄せが来るのがぼんくらな古書店でしょうね
ブックオフと神田の中間みたいなね
あぼ〜んでしょうな
- せどりは俺は全然心配ないと思うよ<あと、アマゾンも
ブックオフとか出版社とか著者とかは
本が売れなくなってどうなるかは知らない
っていうか、今までって本売れていたんですかね?
CDなんかだとべらぼうに売れなくなってきてるらしいけど
全然その出版業界みたいな危機説みたいのはあんま無いような気するけどね
- 出版不況とはいえ
自費出版などで本を出す機会には恵まれているわけですから
自費出版も内容がよければ純粋な自費出版から
出版に近い形にバージョンアップしたりするんでしょ
- 結局だから本を出したい人にも世知辛くなんかならず
既得権益にすがって生きている人間がヤクイということだ
ざまーみろ