2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
労働者がぼろぼろに使い捨てにされる実感が職場にひしひしと感じられるから、小林多喜二の『蟹工船』はブームになって読まれるのである。昭和はじめのプロレタリア文学がリバイバル・ブームになるなんて、いかに若者をとりまく環境が大きく変貌したか、世の…
アマゾンが市場を開いたって まぁ、売れやすさは別にして ビジネス書の方が値段の付く本があることは確かだろう 文芸書だと定価越えは難しい
http://ameblo.jp/fumikazu/entry-10096537869.html cf.いちごはうすの撮影会 http://ameblo.jp/fumikazu/entry-10095406609.html 二日連続だったらしい http://strawberryhouse.jp/
英語がヘッジホッグになっていたんだった http://blog.so-net.ne.jp/viola_breeds-hollyhock/2005-11-14-1 用語集で見たよ 昔はエヴァの用語集が出版されていたんだけどね 絶版か
2006年だよ http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20060520
メタモフィギュアに対抗した
実に健康的な昼飯だな
嫌だなぁと思ってたけど
親友にロッカーの暗証番号を教える電話をする所まで見た
まだ
ノミネート候補の選から漏れたみたいorz ニコニコ映画祭
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1000440635
ソフトサーブって言うんだって
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88%E9%88%B4%E6%9C%A8 上手いな
知人は「人の2?3倍は仕事が速かった」と語る。
随分安くなったものだ 俺が買った時の半値じゃないか(^_^; うちのも500G位だと思うけどね
窓エアコンが三万円 ハイアール製
さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/16メディア: コミック購入: 3人 クリック: 331回この商品を含むブログ (727件) を見る
話し中じゃねーか(汗
両方とも同じサイズのアマゾンの段ボールだったから
岸部四郎が出てた 金はないけど暇はあるみたいなキャッチで
昔きらら系の雑誌で読んだ時