むろんそれも

インターネッツの力による部分があるんじゃないか
例えば当時ビックリマンやキン肉マンにはまって
云々のトークはHPやブログが無かったら
例えば図書館で調べるのには限界のある内容だと思う
あと、あんまり年上の人がそういう話を若者に？
するものなのかも微妙だし
お兄さんから聴けても
お兄さんからしか聴けない訳で

• んで、オバQに関しては本体事

500円で買える
キン肉マンもマンガ喫茶に行けば読めるのかな？

• 江戸時代の懐古に関しても

その、伝聞であったり瓦版であったり
当時の情報統制であったりと
江戸時代の人が一生に文字から得る情報量って
週刊誌一冊分だったらしいからね＜高校の先生が言ってた
だから、当時の映像は残っていないけど
その、教科書で学んだ情報で
時を越えて！同列につまり、その時代に生きていた人と
10年なり20年後に同じ知識量で語り合える？＜違和感なく
勿論それは
なんちゅーか、人と人との与太話が上っ面であると
そういうね側面もある訳ですけどね
ほら、適当に相づちうってたり
外国語解って無くても
ヤーヤー言ってればなんとかその場はしのげるみたいな？
だから、当然江戸時代の終了の時に生まれていなくても
江戸時代の10年後に東京に行って
いや〜あの時はすごかったね
ペリルがねとか話せてしまうなぁと言う

• ゲームに関しては

多分昨日プレイした眼球抉子の方が
俺より詳しいだろうね
何せ俺がプレイしたのは出た当時だから
20年ぐらい前だ

• そんで実はそんな事は当たり前に会社で行われていて

つまり、社長の趣味とか似合わせて
坂本龍馬の本を読んだり？
ガンダム社長じゃないですが
年上の人と話が合うようにお勉強したりする訳でしょ？
あれ？単にそれだけの事なの？
フツージャン(^_^;
ふつーなのか？程度の問題なのか
必要性の有無が！？