投げ銭もはてブも

結局は同じベクトルで
うわっちょっと困る引越かとかって
ぶっちゃけ投げ銭機能は二年前からあった訳で
知ってか知らないでか
だから前回も受け取らぬ機運はあった訳だけど
結局使う人が居ないという形で自然消滅した訳よ

  • その、公務員のなんとかとか

それかっとか
手数料もそうだけど
日常ではそういう類似の検案ですか
なんの事無しに処理している
例えばATMの手数料ですか?
なのに、なんで投げ銭だと過剰に反対するのか
やりたくないめんどくさい反対だからジャンf(^ー^;
お前ら抵抗勢力だよ

その、どっかに寄付投げ銭してみても良いし
だから、その投げ銭より心配すべき?
ついちゃってる収入とかすぐに思い浮かぶだろうf(^ー^;
せめてそれと同様に処理せよ!

不愉快は自分の制御出来ない不快さみたいなもので
それは、キーワード削除屋と俺は同じ範疇にあると思う

  • 人生はイレギュラーな事が起きるから面白いらしいですよ?

でも、投げ銭で困ってみたりはてブを快く思ってない
そういうのに接すると非常に動揺するような人は
ん〜神経症とは言わないけど
例えばネジ巻き鳥クロニクルのナツメグ
あの、時計をずらしといてみても元に戻すタイプ
あるいは、映画の恋愛小説家のような感じなんじゃないでしょうか

  • ただ、そう言う人がはてなをバイバイしていくのは正解かもしれない

俺の勝手なイメージですけど
はてなのやりたがっている事はそういった
遊んでいたらそれが作品に見たいな
意図していなかった試みにあると思うんだよね

そうなんだよね
でも、投げ銭一つでは少額ジャン
そこにブワーっと投げ銭が続く事で
投げ銭の真価が発揮されるみたいな<国民みんなから一円貰ったら一億二千万円

  • 勿論感動した人が

一千万円投げても良いけどね
エスパー魔美の世界だよねw
助けた老夫婦が一千万円の絵を買ってくれて金が出来た!
みたい