どうして、自分の中の他人の話をしたか思いだした

日にちまたいでますが(^_^;
えっとだから例えば青汁さんのブログに
行ったバーのマスターとか出てくるですよ
その、テレビに出て有名になってる数年後って人とか
嫌がらせしてくる人とか
色々出てくるじゃない
でも、少なくとも俺はそのブログをラノベのように読んでいるので
そいつらも青汁さんの青汁ワールドの一部な訳ですよ
要するにハルヒで言うと長門とか谷口に相当
でも、それって作者の分身みたいな奴でしょう?<キャラクター
ブログだって同じですよ
要するにブログに見る、その愉快な仲間達は
完全に青汁フィルターを通して登場する訳で
だって、実際の人物知らないし
そもそも実在するのかも解らないですから

  • で、これ書いて俺思ったんですよ

弟とか家族の事とか言われるとむかつくんだけど
そりゃ、ニートが親の所為だとか言われたら
お前の母ちゃんでべそバリに
親は関係ない!って言いたくなるだろう(^_^;

  • でも、もし俺が俺のブログの読者として存在したら

その、俺の語る弟や両親も俺の一部として読んでいると言う事に
読んでいるだろうなぁと思った

  • そういうのがあるんで俺昔良く

全員の心の中、ブログが読みたい
どうして俺が吐露している程度にみんな心をブログに綴ってくれないのか
思ってました
はい、でもmixiとか見て辛すぎて退会しましたよ(^_^;
なんか違った
だから、藤子・F・不二雄がリバースまんが道を描いていたとしても
それをまんが道読者が読んでも何か違うと違和感覚えると思う
まぁ、それでいいんだろうが

これが私の私ラノベ論?

私小説風の私ラノベ
少なくとも俺は日記風のブログはそういう楽しみ方をして居るんだけどね

  • だから、作中劇や作中漫画?そういうのには実はあんまり興味関心がない

オマケだから
まんが道でいう所の復刻ページな