子どものための哲学対話とか

子どものための哲学対話

＜子ども＞のための哲学とかを

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

村上春樹の小説に例えると
普通の
翔太と猫のインサイトの夏休みは
村上春樹の小説で言うとハードボイルドワンダーランド

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)

• あ、その、論文集みたいなのは＼(^_＼)ｿﾚﾊ(/_^)/ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ

って話です

多分これも

浪人の時に買ったと思う
でも、難しすぎたので＜子ども＞のための哲学を愛読していた記憶が
新書だしね

• ハードボイルドワンダーランドも私一度挫折した

純文学だから
挫折繋がりかな

• 永井先生の翻訳書があるジャン

コウモリは〜
それはなんか唯一手元にないというか
売っちゃった(^_^;)
マケプレ無かったからなぁ
ブックオフに売ったんだろうか

コウモリであるとはどのようなことか