2007-05-17 悔しがる前に反省じゃね?(^_^;) 刑訴法254条は、共犯者の起訴から刑の確定までの時効停止を定めており、時効成立は4月25日の数か月後だった。曹容疑者は「7年が過ぎたため時効は成立していると思っていた」と悔しがっているという。