ラノベ作家死屍累々とかって
ブロガーは生まれても居ないからね
ちょい前に漫画家が漫画喫茶とか
ただ乗りだーって会見とか新聞広告とかしてたけど
反応薄かった
- だって、そこに居並んでいた漫画家先生達は既にお金持ちだったから
読者としては、先生にお金が入らないのも解りますが
漫画喫茶も利用したいんだよみたいな葛藤が巻き起こっていた訳ですね
- んで、ラノベ作家が死屍累々だとか
作品の名前は通るけど誰もそれを書いてる作家を意識してないとか
それをブロガーが言っているから通るんであって
ラノベ作家にしてみたら
なんか、自分たちで言えないことを
下々の者が言ってくれてありがとうみたいな
- そんなこと煩わされずに作品書きまくって
ますます格差社会だみたいな
- その、死屍累々でも
どんなに消えたラノベ作家が居ようとも
本を出せた幸せ、デビューできた新人賞を取れた
ら
それはそれで、何つーか下々の人と一緒にしないでくれるみたいな事は
心のどこかに仕舞われ続けるんじゃないですかね
- まぁ、一言で言うと多分余計なお世話なんだろうね
でも、そういうのでGWの暇を潰すのはそれも文化か