いや、ジョギング中に思ったんですけど

人が小中高校と学ぶのは
あぁ、義務教育は中学までか
まぁ、嫌がらせの類じゃないですか
人がというか大人がか
同じ事をお前ら子供にも味会わせてやる〜って事でしょ

  • だから、学校で電卓を使ったり英語を小学校から教えるとうがーって

それは、昔は小学校では英語を教えなかったからですよね<反対

ショートカットジャン
つまり、下積みなんかめんどくさいって訳

文明は人を楽にするためのものだったはずだ。
でも、技術が進めば進むほど人間は明らかに忙しくなっている。
特にパーソナル・コンピュータとインターネットが普及したこの十年で、たいていの仕事の能率は数倍、いや十倍以上にはなっているに違いない。そしてますますそれは加速していく。
十年前に一日十時間働いていた人は、いまは一日一時間でよくなっているはずである。ところがそうはなっていない。
なぜ、いつまでたってもさぼれないのか。僕らが手にするはずだった安息や幸福は、どこに消えてしまったのか。
本当は、少し前にもう、世の中の百人に一人くらいしか働かなくていいようになったのではないかと僕は思う。

p.8~9/「ひらきこもり」のすすめ―デジタル時代の仕事論 (講談社現代新書)

  • その理論で考えると

今はパソコンとかテクノロジーが進んで居るんだから
遠隔授業とかじゃなくて
やっぱり飛び級くらいはあるべきだと思うね
なんで、みんな同じ時間かけて同じ内容を学習しなくちゃいけないか果てしなく謎ジャン

  • いや、それは何も解ってないのに卒業される子供にとってもいいことだと思う

そりゃ、義務教育を二十歳で終える人も出るかもしれない

  • ただ、これは二浪した俺の言うことだからね
  • あぁ、ジョギング中考えたことか

つまり、別に学校のことはもう(・∀・)イイ!です
終わったことなんで<俺的に
んで、就職とか結婚も
何か中抜き出来るんじゃないかと
違った方法で、結果だけテクノロジーでみたいな?

  • 小学生の時図書館にあった漫画は

まぁ、戦争の悲惨さを伝えるようなものに限定されていたんだけど
そこでねなんか、友だち同士が学校では俺の方が優秀だったけど
軍に来たら立場が逆転してよって
その、医者に名医とヤブが居るように
ニートにも優秀なのと劣ったのが居て
劣ったニートは就職すればいいと思う
というか、就職出来る所が、ニートとしてのガンなので
就職出来る
アンダスタン?

  • 優秀なニートは就職しなくて(・∀・)イイ!

何故なら優秀だから
とか思った

  • 話を元に戻しますが<戻るか保証は出来ないけど

でもさ、戦争があった期間ってそんなに長くないよね
せいぜい50年くらい?
富国強兵から太平洋戦争終結まで何年よ?
ごめん、俺世界史選択したので(^_^;)

  • で、なんちゅうか子供心には

そういう時代もあった見たいに普通に受け止めた
でも、今は30目前にしていろんな時代を通り過ぎてきた
つまり、インターネットやパソコンが普及する前とか
テレビゲームが普及する前とか
多分、節目みたいなものをさ経験している
バブル崩壊もそうかな
俺、小学生だったけどバブルの時生きてたし
まぁ、ミレニアムとか昭和から平成でもいいや

  • すると、いろいろ世の中って変わりますよね

戦争中から敗戦戦後でもいいや
そういうのってつまり、敗戦とWINDOWS95発売みたいなものが
節目として捕らえた場合一緒じゃね?みたいな<同じ一つとして数えられる

  • そう考えたときにだよ

つまり、戦争中と戦後で同じ事していたらタコでしょ
それは、学校では優等生だった友だちが落ちこぼれ
軍に行ったら立場が逆転みたいな事
戦争中と戦後では同じ方法論というか能力というか通用しない訳じゃない

  • するとその終身雇用かどうか解らないけど

第三の波かどうか解らないけど
やっぱり、就職とか結婚とかも
みんなしてるからとかそういうものだからとか
大学在学中に就活して新卒で就職しないととか
そういうのって本当?
金玉の就職列車とかあり得ないと思うジャン<今の日本で
でも、将来的にその大学出てすぐに就職とかが
就職列車に見える可能性は否定出来ない
ニートが何に見えるかも解りませんが(笑)
意外と穀潰し以外に見えるかもしれないし

  • ただ、NYの大学生は

卒業式の時は就職決まってない
卒業してから就職活動するってめざましニューヨークで言ってたよ

  • 別に世界標準を持ち出すまでもないのかな

現在日本社会で普通な事って本当に普通?いつまで通用する?その常識

  • とか、考えてみたんだけどね

まぁ、俺もいつどうなるか解らないけど
やりたいこと、出来るんだと思っていることがあるんだったら
早めにやっておいた方が(・∀・)イイ!みたいだね
と、焦ってみる