四月の段階で

書きたい事を書いてしまって半分行ってなかった
最初から大作を書こうとしてバカじゃねとか言われましたけど
ラノベの新人賞の募集が
100枚から120枚なんだよ(^_^;枚数を足切りにしてんのな

  • んで、四月の段階では

年内にはとか弱気な発言をしていたけど
九月いっぱいでなんとかなった

  • ただ、基本的にさっきも書いたけど

エキストラなエピソードを追加しただけで
書きたい事の部分に関しては
今年の初めというか
去年から書いてたものなんですよね
あれから書き足したのは
過去で野宿するところを差し替えたのと
過去から帰ってくる部分ね
元々過去から返ってくる部分が書きたい事のメインの一つなんだけど
その、ゼロの使い魔2の最初で
お前がいなけりゃ帰っても意味ねぇ
とかサラッと言ってて
いや、俺それ一番いいところで使おうとしてましたよ?(^_^;
的な狂そがれた感じはあったんですが

  • まぁ、味的には

毎八で先輩が哲子に男押しつけて
退場する漫画みたいな
まぁ、それはどうでもいいんだが(^_^;

結局何で小説を書き出したかというと

俺はアイディアはあるのに漫画力がないから
的な言い訳のプロで
じゃぁ、小説なら絵が下手でも的な事だよね
でも、小説にも文章力があって
ネタがあってもそれを綺麗に盛りつける?
料理するテクニックが必要って事だよね

  • それでもやっぱり、漫画よりも小説の方が

多くのネタを人前に提示できるとは思うけど
プロローグの東陽ライスを出すところまで漫画で描くのに
20Pくらい要したから
今回の内容を漏らさず漫画にすると
どんだけになるんだよ(^_^;

  • あと、元漫画家なのかな?

楽天ブログでコミスタで100ページの漫画を
同人誌で出した人が居たけど
どんだけだよとは
100ページ字で埋めるのにも非常に困難を伴った俺の弁