つまり永井的なの在り方が
コギトエルゴスムの我ありな訳で
それはつまり
私は存在するゆえに私あり
ということに
- それが、俺の言った
生きていればいいんじゃないですかね?
の真意というかさ
- あぁ、でも存在イコール我思うなのかもね
そこまでデカルト出来ると
一服付くよね
人として人間としてこうあらねばみたいな焦りから解放されませんかね
あぁ、生きていればいいの?
みたいな
そこからスタートみたいな
- なんで働かないと自分を認められないのかがよく解らない
それは種としての人として少し情けない気がするんだけどさ
いや、どっちが情けないんだって話かもしれませんけどね
- でも、例えば
モテモテ王国のファーザーが突起物を撫でると癒される訳じゃないですか
そんならずっとそこ撫でてりゃいいんじゃね?というのが俺の考え
見も蓋もないけどね
ただ、ずっとそこに突起があって突起を撫で放題で
幸せが減衰しないのだったら撫でない方が合理性に欠けると思う
- んで、そのニートの親が死んだらって話に戻ると思うんだけど
まぁ、もっともだよね
困るお
ただ、別に親が死んでも俺が死ぬ訳じゃないし
ファイナルファイトのボスが死ぬと一緒に手下も死んでしまうみたいな
関係じゃないのと
あと、みんな寿命で死ぬんだし
- そこまで見据えると
別に虚無で鬱な訳じゃないけど
所詮人間頑張っても出来ることには自ずと限界が見たいな
宇宙的視野に立てば
それこそ働いても働いて無くても関係ない
みたいな
- 結局働いて得られる物は老後の安心と日々生きるための食い扶持だけなんだろ
んで、仕事は死ぬまで暇だから暇つぶしなんだよ
それを受け入れてでも働くというなら
おう、働けよみたいな
応援するけどな
働いてないと自尊心が保てないとか
みんな働いているから働くのが当たり前だから義務だから
とか言う人に
働けなんて言われたくないよな
- 働いたら負けというか
俺的には俺の方が働いてる(笑)
まぁ、頭が?働いているのかなぁと
別に俺が給料あろうが無かろうが
人には関係なくね?
それなのに、どうしてみんな俺に働け!とか言ってくるのかが解らない
それは、異質な存在を認めようとしない
自分と違うことやっているやつが許せないみたいな
あれなんだろう?偏狭というか妬みみたいな
- 人に働け!言うんなら
お前が働くなよ
つまり、働け!って言うって事は
働きたくないでござるというその人の心の叫びに他ならないのではないかと思う
うん、多分そう