空気を吸っている時点で
挨拶として
空気吸わないと死にますよね!
いや、だってそういう会話してるだろ
暑いですねとか寒いですねとか
雨が続いて嫌ですわねとか
- 俺そう言う差し障りのない会話が超嫌いなんだけど
みんなしてるジャン
- えっ俺が好きなの?
玉金が痒いとか
生え際がヤバイとか
エロマンガの話とか
性癖の話とか
- そう言うのが挨拶になればいいのにね!
いや、疲れると思うんで
そう言う世界に行けるようになっても行かないと思いますが
だから例えば
動画配信で俺が時候の挨拶から入ったら
それはそれでネタとして面白いというかシュールかも知れないけど
どーなんだろう
- エロマンガとかおもらしの話の方が
ビューを稼ぎ出すと思う訳ですね
- そして、俺はそういうのの区別をしていない
つまり、現実とネットとか二次元と現実とか
区別してない
同一視してるし
- 実際学生の頃は人とも会っていたりした訳で
あれは実際にあったのか小説で読んだのかアニメで見たのか
どうだったっけなみたいな事があったよ
- あと、オタク限定の例示になるんだけど
ボイスのないゲームをボイス付きだと誤解しちゃってる事とか
脳内補完出来ている訳だよね
- だから、その機能がオンになっていると
もう、二次元だろうが三次元だろうが
ゲームだろうが現実だろうがネットだろうが
シームレスに移行できるわけね
- 俺は悪い事じゃないと思うんだけど(^_^;)