僕はもはやひろゆき氏が言っていたような
動画で食ってける人がみたいな投げ銭システムには期待していないんですけども
すげー(笑)
- ただね、ひらきこもりでナベさんが言っているみたいな
喫茶店で飲み食いが只な世界には憧れがあって
それは、どうして只かというと
ナベさんが只で小説を公開し続けているから
- 何か凄いユートピアに見えるんだよ、今でも
勿論家は買えないし結婚も出来ないかも知れない
良識ある弁護士の人にはありません!って即答されてしまうかもしれないですね
- でも、なんて言うのかなぁ
本当に必要なものと
必要ないけどあればいいかも的な欲しいものがあるですよね
- 一泊200万円のホテルですか?
そういうのには誰しも違和感を覚える訳じゃないですか
勿論自分への投資と考えて喜んで泊まる人はいるんでしょうが
そこは、自分への投資と考えないと泊まれない訳ですよね
要するにお金を使いたい人
いっぱいお金を使うことでお金が儲かるみたいな言い伝えがあるじゃないですか
- 普通の人は無い袖は振れない訳ですから
まぁ、人とは違う体験をするという意味で
お金を浪費する?みたいなのはありなのかも
カルトで薬物注射されるのと一緒ですよね(爆)
んでまぁ
投げ銭はもう良いけど
只で喫茶店やレストランを利用できる生活<家賃も
投げ銭無くして?どうやって実現させていくんだみたいな
- いや、自分で金を払えば良いんですよね
俺、マックの株主になりたかったんです
マクドナルドね
株主優待券が欲しかった
でも20万くらい無いと株主になれない
株主優待券貰えない
なんてことはない
私は気付きました
自分で500円出してマックでお食事すれば良いんです
あるいは、株主優待券をヤフオクで買えばいい
あれ?
みたいな
- 結局そんな株主優待券なんて要らないのに
20万円手持ちがないことを”良いことに”
あれば俺は!出来る子なんだ!なのに20万円無いから
今の俺だ!みたいないい訳抜かしていないことに過ぎなかった訳で
なんだそりゃみたいな
- んで、投げ銭もそうですよね
投げ銭して貰えばとか、儲けがあればみたいなのは
なんていうのかな、無いジャン
人に期待するのは色々恐ろしいものですよ(^_^;)
人がみんな超優秀で俺がセルフでする以上に
俺にケアしてくれればそれもいいですけど
結局、自分でしてしまった方が早くね?みたいな
- なんか、洋服着せて貰うのもいいかもだけど
やっぱり自分で着た方がラクチンみたいな
花右京メイド隊で太郎が豪華な自室の中に
四畳半の日本人の部屋を作っちゃうみたいなもの
あれは、アベノ橋魔法商店街でもやってましたけどね<ご先祖が
- 我が家が一番と言うことでしょうか
何か非常にマズイ気もするんだけど(^_^;)
例えば耳をすませばで、多摩ニュータウンが描かれていて?
その、自分の家が好きになりました!みたいなお便りがジブリに届いたらしいんだけど
駿はああいった公団が大嫌いだっ!みたいな
よく解らないけどね
- いや、俺は吉祥寺よりも東陽町の方が好きですけど(笑)
何の話だっけ
あぁ、金の話か
せっかくニートなのに何金の話してるんだよと
まぁ、自己弁護なんだけど
ニートだから、定期収入がないから
金がないから
金のことバッカリやっぱりサラリーマンより考えるでしょ
それは、財テクというか金を増やそうとする試みではなくて
日銭?を稼ぐことなんだけど
- 勿論、何言ってるんだタコ
漫画とか小説で大賞をとって売れたら金に困らないんだから
一心不乱に創作に励めYO!みたいなこと
でも、そうかな(^_^;)
デビューしたら金に困らないんです?
背水の陣を敷くのもありだとは思うんですけど
それは、”親が死んだら”で十分だと思うので
だと、結局どれだけ長い期間今の生活を維持できるかみたいな事も大切になると思う
- 学生ブログランキングとか恥ずかしいと思うのは
いや、そう思うことを思えば
ニートだとか言っているのも十分恥ずかしいんだなと自覚しましたけど
それ、学生終わったら就職しちゃうんだよね?みたいな事
就職して忙しくなったのでサイトの更新が疎かになったり
例えば、藤崎瑞希という2ちゃんねる及びニコニコ動画の神がいらっしゃったんですけど
まぁ、なんでか止めてしまわれたけど
もし、彼が就職しても動画配信続けられていたか
あるいは、親バレして止めたのであれば
そういう運命にあったんだよね
- まぁ、太く短くかけぬかれて行かれて
そういうのが美しいというあれもあるでしょうが
その、だから俺の動画より数十倍数百倍ビューを集められていたのは確かだけど
長い目で見た場合どうなのみたいな?
- まぁ、そういった持続性の話に持ち込まれた時に
例えデビューしてもそれは就職とは絶対に違う訳で
俺はニートというよりもフリーがいいなぁと思っている訳ですよね
フリーなんとかとか
フリーはあれだろ、全部自分で管理していかないといけない訳だから
”親が死んだら”を背水の陣とするとして
やっぱりなんとかそれまでになんちゅうのかなぁ
日銭を積み立てて行くというか
貧しいなりに安定した生活をと働かなくても?お金を作り出す事を考えていかねばならないのではないかと
- 横見さんはその、ずっと同じ所でバイトしてて
お金が貯まったら旅をするみたいな事を繰り返していたと
- 作者: 横見浩彦
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写真も撮らなかったほどの切り詰めての旅だったみたいですね
鉄子の旅で秘境駅の本書いた人と一緒に旅するエピソードでも
軽く知れますけど
パンの耳だけででしたっけ?
凄い切り詰めたストイックな旅は本当に鉄道修行僧みたいであるよね