ぽてまよ二巻を読んだ
- 作者: 御形屋はるか
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2007/05/12
- メディア: コミック
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泣きそうになったYO
やつらが謎の存在だったり
っていうか、みんなよく喋る方じゃない
あるいは本心を内に秘めていたりする
極端に口数の少ない漫画であったりするので
自然とギャグというか4コマ的には
ジャブの連続みたいな
- 勿論ギャッハッハと笑うようなね、4コマじゃない
萌え4コマなんですけど
- これはどんな風にアニメ化されるのか楽しみですね
一時にいろんな事が起きていたり思いがあったり
いつもみんな何かしているのを
順番に4コマに載せている感じなので
これはアニメ化が難しいんじゃないでしょうか
- ほら、ひだまりスケッチだと一応主人公のゆのさんという軸があって成立している世界
ぽてまよもぽてまよの宿主とぽてまよを軸としてもいいんだけど
グチュ子も居るし
お嬢様と奴隷とタラか唇ラインなのもあったりして
ねぇ、数珠つなぎみたいになってるから(^_^;)
本当に、数珠つなぎ