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「あなたが好きなように振る舞うのは自由を保証する憲法の拡大解釈として大目に見ますが、
あなたの主観的自由をわたくしの自由に交差させるのはおよしください!」
p.53/学校を出よう!―Escape from The School (電撃文庫)
次ページ挿絵:迫力が足りネェ
- 私は自分の自由に人の影がかかっているだけでも眉をしかめますが
翻って自分の自由の所為で他人の自由に影するのも嫌っておりますから
引きこもっておる次第です
- 外に出て人と関わると、必ず他人の自由
特にプライバシーなんかをパシパシ侵害します
ただ、侵害しないことは私の自由が制限を受けることになりますので、ね?
一度あったよね
クルールームでスターが社員のスケジュールに自分の提出それを
あわせているシーンを目撃して
俺としては、冷やかす意図はなくて
その、戦闘出待ちみたいな?美しい青春の一シーンとして
広くそれを共有したいと思った訳ですが<その萌えを
- どうやらそう上手くは
つまり、冷やかすやつらが居たみたいでね
その、社員というか彼氏に怒られた
- いや、その時は俺も怒りましたけどね
なんで俺の自由を制限すんのって
- それは、なんちゅうか
町田のブックオフで「対策するよ」言われたときも
大丈夫今日は300冊買うつもり何で
とか、向こうから期待された回答ではなくて
とんちんかんなことを言っていたという意味では同じかなって言うか
- やっぱり人は同じ、共通の価値観みたいなの<オーバーか、ポリシー?
に立脚していたら
真逆な行いは出来ない訳で
つまり、優先順位が違うと言っても(・∀・)イイ!かもしれないけど
そういうのはお互い不幸ですよね
- まぁ、今回の二例は
どっちかって言うと俺の浅はかさばかりが目立つんですが(^_^;)