才能とは形あるもの
俺は(今は無職だけど)将来ビッグなクリエイターになってやる
みたいなのは、将来の自分がビッグなクリエイターに変わるみたいなもの言いですよね
- でも、もう成長期過ぎてるジャン
クリエイターになんかなれないよ(^_^;)
才能って言うのは、箱なんだ、本なんだ形あるものなんだって思う
つまり、ニートでも無職でも
単著とか絵画とかプログラムとかがあれば
それを作ったという理由でクリエイターになる訳だよね
つまり、別にニートのまま一ミクロンも信条でも思想でも才能でも変化が無くても
同じクソ虫でも、ダメ人間でも
作品があればクリエイター
それだけの?差なんだと思う
別に、人間的に立派になる必要は一ミクロンもなくて
別にニートでもダメ人間でも、単著なり作品があればクリエイター
違いはそこだけですよね
あるいは、人間的深みとかオーラーとかは
あとからあがめられたりちやほやされて身に付いたものだと思うし
だから、単著とか作品を世に出すためにオーラとか人徳とか
そういうのは一切要らないよね
- ぶっちゃけ必要なのはそこにボンと作品だけだ
即物的だけどそういうことなんだと思う
作品を作り上げるスーパーマンに変身する必要はなくて
作品だけ作りな?変わる必要はないジャンって思う
それが才能なんじゃないかな
- (個人に)才能の有無じゃなくて作品=才能なんだよ<きっと