ディスカバリーチャンネルでエアバスA380奮闘記を見た
なんか、試作機作る時間もなくて
全部コンピュータシミュレーションで済ませているとか
問題が山積みだったり
現場は時間が欲しくてストレスが凄いだとか
この前のドバイの人口島もそうだったんですが
現場はそういうもんなんですかね
特に、世紀の大プロジェクトとかだと
世界中からとか言って日本とスペインしか紹介されなかったし
その、カーボンナノチューブ?で骨組みみたいなのは
ボーイングもエアバスもそういう日本の素材引っ張りだこらしいから
日本人のエンジニアが一人チラッと映ってましたが
すげぇな、と思った
その割りにはA380一機も買ってないらしいが(^_^;<日本
- 番組がいつ制作かは解りませんが
実際納期は延びていてエアバス傾き換えているわけで
この番組を見ると
エアバスが大きな賭に出ていて簡単にはもう
後戻り出来ないんだなと言うのは解りました
- シャワーもあるらしいんだけど
デザイナーが適当につけただけで技術とかそういった現実的な計算は
\(^_\)ソレハ(/_^)/コッチニオイトイテ
らしい(^_^;
- 余計な物を積んだらそれだけ重くなり
燃費もかさむわけだがナァ…
- つーか、エアバスって会社が出来たの1970年なんだね
それを考えれば偉い急成長だって言うのは解りますね
ただ、なんであんな所で組み合わせるんだと
もっと皮と蚊のせめて近くに工場立地させよとか思うわけですが
本社のある場所で完成させたいんでしょうかね
- 特にイギリスの主翼作っている工場が
なんか、最初の製品なのは差し引いても
マジで一週間に一機作れるようになるのか
とても思えなかったわけですけどね
- まぁ、飛行機作っている所を日本に工場がないし
知らなさすぎたっていうのもあるのも知れないんだが<俺が