割りとしっかりしています
流石弘前大学?
普段ラノベを読まない人でも鼻持ちならない感じはなく読み進むことが出来る感じ?
イリヤの空みたいな感じで
- ただ、情景描写とかそういうのがしっかりしていて
なんか会話だけじゃない割りには
他に取り柄がないというか
臨場感というか迫力は
まぁ、ぶっちゃけこの小説ダイ・ハードですから
あるんですけど
まぁ、テレビ番組ですから
ヤラセですよね?みたいな
あ、四時間のクリスマス特番なんですよ
- 何気ない一言に救われてみたいなことはあると思う
- あと、最後のお願いでゆかりのご両親を生き返らせれば良かったと思う
っていうか、どうして亡くなったんだっけ?
交通事故?
- 四次元ポケットよろしくな袋は
なんちゅうか夢がありすぎ
なのに、銃撃戦って言うのはどうなんだろう
- ゆかりをトレス出来ないのは
仕方なしとして
その辺もう少し上手に隠して欲しかったとか
おじいちゃんがかわいそ過ぎるというか
- まぁ、デビュー作だわなーということと
弘前大学みたいな
なんだろう、冒頭からうわー駄目だ
みたいな事はないと思いますね<しっかりしている