頭の中で命令系が整理整頓された

と、全力でしか出来ないと言うこと

  • なんちゅーか、右手左手とか

手持ちのカードって言うことなんだろうと思うけど
知識というか趣味というか
例えばっていうか、その
漫画・せどり・哲学・プロレス・鉄道
あたりが手持ちのカードというか俺のやってることとかでね
今までの俺の感覚では
シーソーみたいな部分があった
そんで、やっぱり一番メインなのは漫画なのね
比重が重いんですよ(^_^;
その、いくるみさんがなんか他のことを熱心にやりすぎたとか言ってくださいましたけど
いや、熱心にしたこと無いな(笑)
何もものになってない<全然幸いじゃないけど
そんで、つまり漫画が本妻のつもりだったんで
せどりに本腰になれないというか
せどりに本気で打ち込むことが
漫画をないがしろにすることになるんじゃないかという思いがあったのね
それはもうね、シーソーみたいな
バランスで、おっとっととなんちゅーのか
熱中しそうになるとセーブ機能が働くと言うね

  • でも、そのシーソーみたいな

あるいは一夫一妻制じゃなくて
頭があって左手が漫画・右手がせどりみたいに
何て言うのかなぁ、手足であって、別にバランスを気にする必要が
無いんじゃないかと思い直したというか

  • まぁ、具体的に例を挙げれば

漫画の人ともせどりの人とも仲良くすれば
その分ブログのアクセスが増える的な?
あるいは、PCボンバーの時みたいに
投票に協力して貰えたりするし

  • あるいはネットに関する部分で見れば

その、コンテンツとして趣味が強みになる訳ですよね
趣味というか知識がイコールコンテンツであり
別にブログに書くことをネットから拾ってこなくても
なんちゅーか、一次情報を押さえられている訳ですから

  • 例えばキーワードを作る時

せどりとか漫画とか哲学とかプロレスとか電車だったら
比較的簡単に作れるよ
でも、知らないことにキーワードを作るのは苦しいというか
どうしても引用に近い形になってしまう

  • それだけ詳しいことは強みだよね

例えば哲学グループだってそうだけど
まぁ、哲学科卒だから作れる部分ってあるね
日本人が外国で空手を教えるとか寿司やになるみたいなもんだよね
そういうのは嫌っていても、なんちゅーか
困った時の神頼み的な最終手段的な部分はあるだろう

  • 高校で先生が言ってたのかな

まぁ、バイブルじゃないけど調子が狂った時にこれだけわみたいな
本とか参考書が心強さをくれるみたいな
予備校かな
スゲェ打ちのめされた時にも、絶対これだけは大丈夫みたいな
最後の砦があれば
立て直せる
まぁ、田舎から出てきた人が東京で打ちのめされて
実家に帰るみたいなものか?
ちょっと違うけど、それでも帰る場所があるって言う事実は
大きいと想像される訳で

  • マンガなんかだとよく

何が面白いのか解らないとか聞きますけど
ありがちなエピソードというか
例えば漫画家を目指す切っ掛けになった本を
そういう時に読めば
これダヨみたいな事になるんじゃないか
自分の原点というかね