ヒヒヒは18でラノベ作家だし
ホランドは14の時にカットバックドロップr ;y=ー( ゜д゜)・∵.ターンが出来た
そう考えると、漫画家になったりアニメを作ったりラノベ作家になったり
するのに必要な時間って実は数年だったり
数日だったりするのではないかしら?
- 要するに、時間じゃなくて必要なのは才能なのかもしれない
才能プラス努力ですよね
- んで、自分に引きつけて考えると
才能を信じるか努力を保守するか?
原稿を数カ所雑誌社周りするのって
編集者の理解がないんだっていう受け取り方ですよね
持ち込むのが原稿じゃなくて才能
編集者じゃなくて漫画だったりアニメだったり音楽だったり(鎌だったり)
置き換えて考えてみると
まぁ、才能が手元にあるとして
どこか採用してくれるところを求めるっていうのも
原稿をあちこちに見せるのと同じ行為なのかなって
- 逆に漫画しかっていうのは
その、今まで長い期間を漫画に投資してきた訳だから
それを無駄に出来ないみたいな事なんでしょ?
なんちゅうか才能より努力をテクニックをみてくれ
それで行くぜみたいな?<絵が上手い人?
- 何がどう転ぶかは一概に言える話きゃないけど
押して駄目なら引いてみな?
別にアニメもラノベもって逃げなのかな
思わなくても
原稿をあちこちに見せる事はする人だったら
あぁ、それの亜種だろみたいな理解は出来るんじゃないかと思う訳で
- 逃げ
むろん漫画が駄目だからアニメとかいうのは
ある意味逃げをうっている事にはなるのかなぁと
例えば働いたら負けと思ってるがある種の逃げでもあるように
でも、逃げるのってそんなに悪いですか?
逃げて逃げて逃げまくるんだったら
あるいは自分より強い相手から逃げるのは野生が本能が本来人間に
教えてくれるべき行動なのでは?
- 漫画家が漫画だけ描いてる必要ないんじゃないかなぁと
それは勿論IT革命のおかげでそう思う訳なんですけど