萩＠修学旅行での話

これは多分三度目ぐらいですけど（笑）
萩の街は自転車で各班自由行動みたいな感じだったんですよ
そんで、集合時間が決められてるよね
まぁ、なんとなくだろうけど
勿論マジメな連中だったんでしょうね
集合時間の五分か十分前に戻ってきてしまったと
誰もまだ集まってなくて一番乗りだし
多分先生もビックリしていたというか(^_^;)
そういう集合時間ってあらかじめ少し余裕みてあるじゃないですか
そりゃ集団行動の基本みたいな
ということは少しぐらい遅れても良かった
先生方もその辺織り込み済みなんですよね
非常に思い知ったというか
別に急いで無理して帰ってきた訳じゃないのに
スゴイ損した感覚
だってあれからもう八年ぐらいたつわけですが
それでもまだこんな事書いてますしね(^_^;)

• 何が言いたいかというと

まぁ、本当の締切を見極めるべしみたいな事かしら
先生たちが決めた集合時間みたいなのが
世間にはゴロゴロしているよね
まぁ、テレビとかで企業からお金を貰って
そういうのを流してみたり
他にも色々な雑音が世間に満ち満ちているんだと思います
今度の週末はあそこに行かなきゃとか
恋人が居ないと寂しいとか
イデアじゃないけどマスコミが作り上げた
パッと見渡しても実は居ないけど居そうな
ライフスタイルを目の前にブル下げられたニンジンを追うウマみたいに
みんな生活してんじゃないのかなーと

• でまぁ無職は

ニンジンがない状態と普通はとらえられるんですが
逆に無職をニンジンにしたらどうかとか俺は思うわけで
ええ、そういうのが俗に言う自虐ってやつになっちゃうんですけど
まぁ、俺に言わせればPCのパーツを交換して試してみるというか
エロゲの選択肢を選び直している感覚に近いものなんですが
ちょっと引いた視点に自分を置いて見ないと
何をやってるのか理解されないのかなーとか

• あぁ、またどうでも良いことを書いちまった

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