よっさんが人の君の名は。で人の記憶を曖昧にしては駄目だとか言ってるけど
あれってリーディングシュタイナー(byシュタインズゲート)でしょ
無かったことになってるのに覚えてたって所(二人の愛がそれを可能にさせた)が感動的(笑)なのに
そこが違うとか言ったら全否定でないのww
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- ひょっとして君縄で泣いたって人
ここで泣くのかな〜?
ま〜俺は泣かなかったし
よっさんじゃないけどご都合主義だなとは思うもん
ただ、ここが新海節な訳でしょ
何処かで会ったことが?→前世で会ってましたみたいな
実は幼馴染でしたみたいな
ただのナンパじゃないってのが新海節だ<真実のナンパ(笑)
ただなぁ、シュタインズゲートはオカリンは覚えてて
助手をチラッチラって見て
助手も覚えてました(実はリーディングシュタイナーは誰もが持つ能力でした。)
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相手は微塵も?結局気づかなくて(だったよな)
なのに、君の名は。は両方なんとなく覚えてましただから
萎え萎えなんだよ
でも、それだから大ヒットというね
まぁ、オチの部分で大ヒットって訳じゃないと思うんだけど
- 奇跡が成し遂げられた後
みんなの記憶が失われるのは自然なことだと思う
だって、奇跡が起きたんだから
この為の代々の入れ替わり能力だった訳でしょ
ただ、代々の入れ替わりではその記憶は失われなかったみたいだけど
今回は入れ替わっただけじゃなくて奇跡が起きたから
その代償に!?あ、代償払ってるじゃん
というか、セカンドインパクトを無かったことにした一環で
そのための努力の記憶(入れ替わり含む)も失われる訳だけど
やっぱり最後に愛が勝っちゃった→感動ってことか
じゃぁ、やっぱり2人が何となく前に入れ替わりましたよね的な事は思い出さないまでも
またくっついちゃうと
代償支払ってないじゃん的な事になる
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