刀語・鉋を観た
奥州の城は平城だと思った
天守を持つ城だったのか
- 七花がもっとでかくて
とがめがもっと小さい気がするんだけど
確かにとがめの方が小さくはあるんだけど
もっと極端にした方がいいような気も
- 姉ちゃんの声はまさかの林原かと思った
でも、違いました
一時間は長くないけど
それしか一本の刀と敵が出ないという意味でもあり
(一度しか登場機会がないと)雑魚みたい
- あとは、虚刀流の構えが
絵として見るのは初めてで
ちょっとファニー
今回のお話は
めんどくせぇやと思っていた七花が
とがめの本当の事情をまにわにに聞いた時に
考えが変わるじゃないですか
そこかな
七花のお父さんがとがめのお父さんを殺して英雄になった
というか、とがめのお父さんは幕府に対して反乱を起こした訳ですが
父の敵に助力を求めてきたとがめに七花が興味を持ったと
- 西尾維新節は
七花が(父と姉しか)人間を見たことが無くて
だから人の見分けが付かないww
ねーーーよ
まぁ、西尾維新節だよね
まよいマイマイの方が巧妙で
戦場ヶ原には幼女が見えないって
基本的には同じギミックで
やはり、文字だからギリギリって感じはするんだよなぁ
例えば見たことがない動物でも
大きさとか色とかで見分けつくだろww
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/01/10
- メディア: 単行本
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イメージぶちこわしだという意見もあるようだけど
私は犬夜叉で免疫ついてるので
別に憤慨はしない
時代物アニメの宿命さ