人を助けるなら
助けた事を悟られないときにだけいいよって話は
- 作者: 永井均,内田かずひろ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/08/12
- メディア: 文庫
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最近文庫になったんだけど
元々絵本みたいなもんだから
相当薄いんじゃないか?
- んで、ぴん様のフォスターペアレントの件も
駄目ですよね
ぴんさんは日本人だから海外の人から助けて貰わないと
生活保護とか海外からのお金は
殆ど利害が無いからね
貰っても特定の個人に対するあれがないだよね
移植手術で提供者の情報が正確に知れないってのも
それと同じ理由でそうなってるんだろ
どこの誰だって解ったら、提供者は死んでても
家族に対して或いは家族から
なんか繋がりや関係を感じずにはいられないというか
結局馴れ合い格好悪いって事?
それは世界的な流れ?
ちげーか