私がイー・モバを契約したのは
去年の12/3なのだが
一つの転機となった
ネットブックはその前から持ってて
ワイヤレスゲートでマックから外配信っぽいことは
していたんだけど
外動画が出来るようになった
なんか、毎月五千円払うことに二の足を踏んでいたのだよ
- iPodタッチもそんな一つの転機になりうると思う
世の中には有限なものがあって
有限なものが貴重であるように思う
時間とかお金
命はその上のランク?
ものを買うってことは投資なんだと思う
あるいはばくちと言ってもいい
暇つぶしに使うお金もあるだろうが
基本的にお金を払ってものを買うことで
お金や時間を節約できる人生に向上したいと言うことだろ
- そして、イー・モバとiPodタッチは
どこでもネットにアクセス出来るという経験を
もたらしてくれた
それはホットスポットに行かなくても済んだり
道に迷いにくくなったり
どこでも音楽を聴けるようになったりと
ネットの有効活用・イー・モバの有効活用など
んで
ケータイ電話の登場で仕事の効率は上がった
それなのにどうして働く時間は少なくならないのか
それは、元々働く時間が決まっていて
それで、その範囲で出来ることが増えても
誰得的な
マクドナルドと刑務所の理論だよね
マックで仕事が早いとどうなるか知ってる?
次の仕事を振られます
刑務所で効率的に封筒を作る作業しても
追加の作業を言い渡されるだけ
それって、社会主義を彷彿とさせる
つまり、ケータイの登場で仕事の効率が上がっても
その分人減らしが行われて
楽にならんわけだよね
そして、しっかりケータイが人間様の仕事を奪った?
確かに働かなくていい人は増えたかもしれないけど
働かないと人はおまんまを食えないわけだから(ニートを除いて)
- するとすると
ケータイを持たない人生とか
ネットにつながらない空間とか
そういうのを逆に有効活用してやることが必要?
- 例えば
どこでもケータイとかiPodタッチとか見れるようになると
新聞とか青空文庫とか楽しいよな
すると、雑誌が死滅した
それは、ケータイの登場でCD売れなくなったとか言うのも
同じ原理か?
雑誌が消えてケータイで済むのは
非常にエコのように思いますけどね
ただ、雑誌にまつわる仕事をされていた方々は
ある意味悲惨というか
うまくそのネットのコンテンツの方に移り住めていたらいいけど
そういえば萌え理論の人はどうしてるかな?
- サイちゃんはこんな事をしていて
まぁ、ネットで動画だみたいな
ただ、せどりが出版業界でタブーだとか
法律的に微妙だとかあるみたいに
ある意味ネット動画に出ている人なんかは
テレビには出づらくなるのかもしれないね
でも、テレビも結局ネットと競合しているわけだから
スティッカムにチャンネルを持っているという考えは
間違いないと思いますけどね
一億層チャンネル時代?
- そういうチャンネル持ち(動画家)がそれ自体で
稼げるようになったらもっと面白くなるかもしれない
- いまんとこそういう成功者は居ないのかしら
ゲームプレイ動画とかアフィリエイトうまいという話は聞いた
あと、実はテキストサイトでは
食えてる人がいて
それでも数える程なのかしら
いろいろ進出しているような気が
- あと、情報商材で食っている人はいるよね
別に嫌設じゃないんだけど
ネズミ講って言うかバカハラっていうか
どうなんですか?テンプレートとか
成功神話とかって永遠なんですかね?