浪人時代は結構森田療法の本を読んでいた

あるがままってやつね

  • それに書いてあったんだけど

そういう生きにくい心を病んだ人(社会不適合者)が居るから
世の中面白い
だって、芸術はそう言う人が生み出すからって書いてあって

あとは昔教科書で読んだ

国語の教科書に載っていた
自分の弱い所を売りに出来れば最強みたいな
その先生(井上なんとか)は
弱い心を逆手にとって作家として活躍していて
ものすごくハッピーだと
俺も、これしかないと思いましたね
私の繊細な感受性は社会で生きて行くには辛すぎます><

  • まぁ、自分で繊細な感受性とか言い切る神経が

”繊細”なのかは議論の余地を残していますけど(笑)

森田療法 (講談社現代新書)

森田療法 (講談社現代新書)