50分は(^_^;

何と尻手のホーム先端部には黒山の人だかりが!! もちろん尻手といえば、武蔵野貨物線から鶴見線・川崎貨物・東京貨物ターミナルへ向かう列車を撮影する名所ですが、普段ならば撮影者はせいぜい一人か二人しかいないはず……。というわけで、「これは絶対、近々引退とされるEF65 535が通るに違いない」と即座に直感しまして、ドアが閉まる直前に下車 (爆)、その後もどんどん増えて行くカメラの大放列の中で待つこと約50分少々……