若い時にCLANNADに出会えば
俺のめぞん一刻がそうであるように
心のバイブルになると思う
木原太郎に言わせるとめぞんは100年残る作品らしい
じゃぁ、俺もCLANNADは100年残る作品だと言いたい
解らない
ただ、確かにハルヒが単純に面白かった人がハルヒを期待して
一話を見れば正直微妙とかいう答えが出てくるのかも知れない
ただ、ハルヒは原作がラノベじゃん
ラノベは出だしに命かけている訳で
ノベルゲームは割とラノベと違ってスロースタートですから(^_^;
なんて言うのかなぁ90年代な感じなんですよ
全然ライトで21世紀な感じじゃなくて
人生のままならなさ、つらさ
それでも生を肯定する
そういう作品な
- 神は居ない、頑張っても努力しても駄目
みたいな
たとえそうであってもを模索した作品というか
正直ポカーンってなった
これがゲーム、どこまでやるんだって
底知れぬ感じ
- Fateはプレイしていると
きのこ氏と勝負している様な感じがする訳ね
でも、CLANNADの世界観はなんて言うのかなぁ
普通というか、凄い身近な感じがして
どこまでも行けそうで怖い感じさえした<プレイしてて