古代への情熱を読んだ

古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)

古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)

シュリーマンの類い希な語学力と
スコップによる学問ですかね
一時期は掘り出された陶器の破片よりも
掘り起こした土の量で仕事の進み具合を量っていたと言うからね
なんというか、徳川埋蔵金を掘り返す感じだったのかな

  • 結構賛否両論というか

宝探しというか
俺が思っていたより、生前は全然色物だったんだなぁと思った

Selbstbiographie. Bis zu seinem Tode vervollstaendigt

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