2007-05-11 監督の途中降板は屈辱です ワラタ 富野由悠季が初めて「巨大ロボットアニメ」のチーフディレクターを務めた作品が、昭和五十年の「勇者ライディーン」。しかしこの作品で富野は、監督を途中で降板させられるという、屈辱を味わった。 偉いタイムリー