ZERRY先生の単行本に
駆け出し漫画家の貧乏ッぷりを友人のテレビ関係者が取材させろと言う話が
来てみたらパソコン二台使ってバイク乗ってて
全然貧乏じゃないとうことでぽしゃったという話があった
- んで、その会社を辞めてブログにかける人が居るという話で
止めておけとか言ってる人が居て
まぁ、言わないまでも無謀だと思う人の方が多いと思うので書きますが
まぁ、無謀だからやるんだよね、喜々として
- えっと、人それぞれの話に戻るけど
元々会社の居心地が悪かった<止めたかったとか
ブログの更新にも時間のかかるかからないがあると思う
んで、もっと時間があれば売り上げが倍になるのに
とか思っちゃった
- みたく、ブロガーにしても個々の事情があると思う
ブログの性質上、プロブロガー意外居なくなるとは思いませんが
つーか、助教授やりながら漫画家やってる人もいるくらいだし(^_^;)びびった
でも、ブログである程度収入を得られるようになったら
仕事辞めちゃう人が出るのも当然だと思うよ
仕事が辛かったりめんどくさかったり
みんながみんな喜々として働いている訳ではないようです
- それで、収入が激減しても
身の丈に合わせた暮らしにスケールダウンすれば
まさに極楽じゃね?
昔から好きなことをして食べていけたら最高って言うのに
好きなことをして食べていこうとする人を何故止める?
みたいな
- ひらきこもりにも
もう一生遊んで暮らすだけのゲームが手元があり
最低限の小金も貯まったので
ゲームを遊んで暮らすと会社を辞めた人に未来を感じちゃった書いてありますけど
- プロブロガーになる人にも同じ可能性を感じますね
- 俺は根がバカ真面目なんで
- ブロガーとかもそのアルファブロガーが兼業だったら
みんな兼業だったらそれはそれで恥ずかしい気がする
ブログが恥ずかしいし、読んでいる読者も恥ずかしい
だって、ボートとかフィギュアで強いのに活動していく資金がない
とか言ったらすぐにスポンサーが現れるじゃない
- それに、芸能人とかはお金持ちなんでしょ?
なのになんでアルファブロガーがそんな持ち出しで活動してるんだ的な
国際空港が惨めでする恥ずかしい思い的な居心地の悪さを感じてしまいますが
- なんか、当初書きたいと思っていたことと全然違う気がして
でも、もう何を書きたかったか解らなくなっていて悲しいのだけど
- ニートも職業にすればいいと思うっていうのは俺の持論ね
ブロガーもそう
別に稼げなくてもいいのよ
だって、例えば売れない芸人とか
赤字の会社なんて
働いてお金を減らしてる訳でしょ
- 実は稼ぎが無くても、大損しなければ
それだけでも時代によっては勝ち組なのかなとも思う訳なんだけど
景気が良くなるとちょっとね(^_^;)