すごいね、ケータイ小説

プロの作家でも1万部を超えるのが難しい時代に、いとも簡単に数十万部を売り上げる携帯小説は、出版業界に衝撃を与えている。主人公の恋人が死ぬことが多いなどストーリーがワンパターンで、表現も稚拙だとして、「小説ではない」と批判する人もいる。

http://www.asahi.com/culture/update/0211/008.html
モバゲータウンみたいにおっさんの知らないところで…
ウェブ人間論で平野さんが危惧されていたのはこういう事情を踏まえてだったのかな
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ケータイ小説

恋空〈上〉―切ナイ恋物語
値崩れしてないなー
天使がくれたもの
出たの二年前
翼の折れた天使たち 星
Yoshiさんの本はブックオフの105円棚で結構見かけます