読了

中島先生の本の中で一番ピタッとはまった一冊。
繰り返し読みたい
自分でも漠然と思っていた事が、この本の中に書かれてある！と思える箇所がかなりの量に上って。

• まぁ、自分は家族は恨んでないけど、それほど抑圧され、大学受験に対して優秀じゃなかった分。
• 基本的にニートやひきこもり好きする本だと思うけど

なんて言うのかなぁ、手をさしのべると言うよりは、火に油を注ぐ、それもどばどばと確信犯的に
な本なので
傷なめて貰おうとか思って読むと
なんだよ〜と泣きが入るかも知らん(^_^;)