ハッピーエンドにするのが嫌だったんでしょうね

でも、お話に蹴りは付けたいと
ハッピーエンドを捨てて実を取ったというか

  • というか、好きと言っただけで

こんだけ揺さぶられるのも凄いな<話が/世界が
禁断が全然禁断ではなくなってしまったみたいな

  • そして怪我(公傷)はもう一度やってるのにまた

傷が残ったら責任は、女の子にとっては
スゲェ重大事なのは解るけど
もう少し別の決意というか本気度というものを
開拓して欲しかった気も

  • ただ、いつまでもぬるま湯じゃなくて

ちゃんと蹴りを付けようとして付いているのは立派だと思った

  • けど、禁断のって言う部分はビリビリだけどね(しつこい)