ツッコミ所満載
「僕の力というより、イラストのいとうのいぢさんと、原作を超えてくれたアニメスタッフのおかげでしょう」。作品の語り手「キョン」のような、非常にクールな自己分析だった。
2003年、角川書店の第8回スニーカー大賞を本作で受賞。その前は婦人服販売チェーンの店長だった。「ふっと辞めたくなり、それから作家になりたかったことを思い出しました」
「その時痛感したのは、人は他人の痛みに鈍感だということ。でも、僕だってそれまで他地域の災害は人ごとだった」。谷川さんの中でも何かが「変わった」のだろうか。
イラストはだって、いぢさん他のラノベの絵もやってるでしょ
アニメが原作越えしたのはそうかもしんないですけど
AIRだってメガヒットって訳ではないのでしょ?
切込隊長がKanonとAIRは原作はヲタにヒットしたけど
アニメはパッとしなかったとか本に書いてなかった?
ハルヒには割と便利な台詞があって
〈ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上〉
アニメのコマーシャルでも<実写の
使われてましたけど
これでもう受賞決定みたいな
眼球抉子的なホームラン要素がある訳ですよ
- つーか俺原作呼んでないんですけど(^_^;
あの自己紹介のシーンだけでガツーンと
ほんと、あの時あの台詞を教室で聞きたかったと
創作なのに思わずには居られない