ひらきこもり的投げ銭の使い道

この本ひらきこもりニートのすすめとかに改題すれば
売れると思うんだけどな(^_^;

  • で、この本は連鎖的な投げ銭の広がりを希望している訳だよね

つまり、投げ銭を受けたらその人も投げ銭したくなると言う前提
これが滑ってぽしゃって暗澹たる現状な訳だが(+д+)マズー
投げ銭を何に使おうか
じゃなくてぇ〜
それをまた人に投げ銭するんですよ
んで〜まぁ、たまに自分で使っても(・∀・)イイ!のかな
でも、基本的に殆どあるいは七八割は
投げ銭に費やさないと
投げ銭は立ち上がりも回りもしないんじゃないですかね
結構絶望的な訳だが(^_^;

始めないと駄目かも解らんね
その、奨学金みたいな感じで?
え?一々自分でネットを見て回る時間がないって
ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン

  • そのうちそんな人のために

投げ銭代行人みたいな人が出現するかもですね

  • 勿論投げ銭することに対する世間からの評価が生まれてからの話

ボランティアとか自立だってそうでしょ
別にそれ自体は何ともないんだけど
やると褒められ
ただ、それだけなんだけど
それで回ったりしちゃう

  • だから、投げ銭もタニマチみたく

投げ銭することにバリューとか名誉が必要になってくる訳で
でも、それは別に投げ銭じゃなくても
リンクを張って紹介すること(あるいはブログにコメントすること)でも十分な訳だから
どうするよ投げ銭って言う問題です(^_^;