殺されたお子さんの父
33歳なんだね
ということは、28歳でボーンか
ニートは同年代の人と比べると云々
まぁ、仕事は良いんだけど
ケコーンとかおこさーんとかは
ぶっちゃけ目処たつはずねーよヽ(`Д´)ノ ウワァァン
まぁ、晩婚化に救われている
- あと、弟のおこさーん祝い出せる様に
お金を貯めておこうと思った
ライブドアリサイクルで本をリストラした金を当てるかな、うん
まぁ、ニートだし一万円出せば御の字だろう(^_^;)
- いや、今TAJIRIの本読んでて姉のお子さん誕生祝いに
事欠く貧乏生活って書いてあったから
- あと、萌え萌えジャパン
- 作者: 堀田純司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/04/01
- メディア: 単行本
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赤松氏のインタビューの所<おおとりだよ
だけ読んだけど、凄いな(^_^;)
喧嘩売ってるでしょw
本当のしのぶなんて居ないのにね
当たりには突き抜けた割り切り感を感じました、師匠
短いインタビューなんだけど
自分がヲタだとかそれで居てリサーチしまくりとか
なんだか、赤松謎は深まるばかりですよ
彼は一体何者なんでしょう
- ただ、学生時代にサークルの権力闘争に明け暮れたり?
読者離れに怯えてリサーチしまくりの所なんかは
やっぱり天才なんだと思う
IDマンガ描きというか
- あと、名前で喰っていけないって言うのは
ん〜俺の思い違いでしたね
ヒットした漫画家でも
次回作売れる保証はないし
この絵なら何書いても売れるでしょうみたいな人も
そんな事無いらしい
いや〜修羅の道ですねぇ
- ネギま!は二作目と考えて(・∀・)イイ!と思うんですが
長期連載なので少なめですが
今後五年は安泰というか人気を保っていきそうだと思いました
なんか、五年先以上は全く見通せない様な
お考えみたいですので?
俺的に今の五年はかなり長いと言うことをね
- しかしエヴァの自分探しの流れが終わって癒しの
云々はさぁ
本当に解ってやっているのかしらとか
思わなくもないんですけどねー
まぁ、自分探しっていうのは内面にフォーカスしたお話みたいな
でも、エヴァだってそれだけじゃないしねぇ
なんつーか、面白ければ何でもありなんだと思うんですが
でも、マガジンでラブひなが終わる時は
マックで何つーか事件でした
そういうのって凄くない?
セーラームーンの最終回みたいだよ?
あるいはATレディがジャンプで始まった時
もう、裸祭りになりませんでした?
おい、ジャンプがスゲーよーって
私はなりました
あと、剣客渋井柿之助も好き(同時代のジャンプ)
コミックス一巻だけですけど
俺、時代物だったらああいうのが良いわぁ(^_^;)
- 作者: 高橋ゆたか
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1990/02
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