ここまでのあらすじ
つーか、まとめです
総集編ですm9(^Д^)
- ニートと金
どうやらニートに関係する線引きとして存在する
あるいは人として必要なお金は
取り敢えず”自活していける金”であると
それ以下であればニート
それ以上であれば職業としてせどりが成り立つ訳だ
- そもそもお金が不足してなければ
そこを埋める為のいい訳としてニートを持ち出す必要もなく
親元で暮らす必要もない
- ただ、働いているけど実家にいる人も居ますよね
- やりたいことと会社に所属しなくても
HPを開けばいいっていうひらきこもりの理論は証明されましたね
やりたいことをやってネットで発信していけば
仕事が回ってくると
そこが新しい仕事論なんですね
そして電器屋は出来ないニートにも出来ること
要らないものを売りつける事は出来ないよ<やっぱりおいら
っていうか、したくない、心が痛む
- マックでサジェストは
その、お客さんが迷っている時に
勧めて上げると親切だろう?とトレーニングしてましたけど
まさか余計にハンバーガー買わせる訳には行かず
せめてサイドメニューだもん
心の痛みは少ないよ
- 働くという要素には
ほぼイコール就職というのがあって
ラッシュであったり規則であったり
その、辛く厳しいのが仕事だ
みたいになっている
パッケージ人生であると
そうじゃなくて自分のやりたいところだけパパッとやる
やりたくないことはやらない
みたいに働けるのであれば
働ける道を模索して
ニートになっている
やりたい仕事が来るまで穴熊
やりたい仕事だけやる
でも、それは求職活動でも一般的な就職と重なるパッケージ人生な労働とは違って
別に依頼が来なくても好きでやっている(笑)
私漫画を毎日描いているけど今日のこれはたまたま雑誌に掲載されました
マンモスラッキー的な
そんな感じ
別に以来が来てからはじめる訳ではなく
元々やっている
そこで、俺の言う残り物お弁当や屁売りの話へと戻ってくる訳ですが