これはせどグ2に書こうかとも思ったんだけど

あっちは既に今日もう結構書いちゃったんで
続きというか気分的には延長線上なんですが
こっちに書きますm9(^Д^)

  • 28の誕生日を迎えて

おって思ったことは
いや、実は数年前冬コミの搬入した時にも同じ事を感じていたんだが

  • 俺って大学出たのが25ですからね

いや、院じゃなくて二浪して一留しただけなんですけど
その、基本的に人間年をとればそれだけ立派におなりになるのだなぁみたいな
誤解というか
それは、綺麗なお姉さんが自分より小さくなった感覚であったり
その、新入社員が四月に新しい似合わないスーツ姿なのが
自分より年若くなったり
まぁ、それと似た思いである訳なんだけど
一言で言えば年齢じゃないんだ
自分は若いからまだまだじゃないんだみたいな
それは、このままずんずんと大人になる訳ではない感覚
もうこれ以上背伸びないんだ…みたいな感覚
あるもので精一杯努力して行かなきゃな感覚
に やっと気付いたというか
ん〜そんな悲観的なものじゃないんですけど
よーし、手加減しないで限定解除でって事でもないんですけど

  • 例えば自分より年若いからしょうがないみたいな

どうなんだろう、そういうのってやっぱり残るものなの?
或いは、年なんて関係ないジャンみたいな

  • あんま要点がまとまってなかった(^_^;)
  • 例えばラノベとか漫画家とかは18から一線級な天才作家さんとか居るでしょ

それは、天才なんだからと諦めていたというか
でも、そろそろ天才じゃなくても平気じゃないですか?
あれ?みたいなかんかく?があって

せどりって結構年齢高いんですよ
ブックオフにいても結構オヤジより年齢前後した連中と
競合するって言うか
そこで、なんちゅーかあんまオヤジにはやらせたくないよなぁ
みたいなことを思ってしまう
それはイコール俺もそのくらいの年齢になってまで
せどりをやっているつもりはなくて(爆)
せどりに一生というか人生を賭けなすっている皆々様は
そこら辺どうお思いなんでしょうかね(;^_^A アセアセ…

その二十歳そこいらの売れっ子同人作家に
あごで使われる爺さんといっても良さそうな印刷会社の面々を
まぁ、俺も使われた訳だが
すげぇ、年上なのにクソ虫扱いだよ
何様?同人作家様!?とか思ったもので
それはそれで正しいんですかね?正常なんですかね?
大学生の書いたノウハウを自分より年若い人間の書いたノウハウ
その、ひょいひょい買えるって言うのも
割とプライドレスって言うか
その、同人作家にあごで使われる印刷会社みたいな
あ〜人間には支配される側と支配する側があるのかみたいな驚き?
少なくともそういうのは社会に出ないと解らない
ほら、俺社会に出ていませんので(;^_^A アセアセ…
これが、実力社会・能力社会なんだなぁと
割とそういうのってNGなのが当たり前出来ましたので
いや、二浪してんだけど<そこで気付きなさいよ、俺
あぁ、もうここに先生は居ないんだっていうのは
ある意味自動車学校から卒業して免許を貰った感覚というか
自由って素晴らしいかもしれない<使い方によっては
みたいな

  • 先生居ないんだって言うのは

札幌の小学校での体験ね
ん〜学芸会かなんかだったのかな
入り口の案内を色画用紙かなんかで作ったのね
俺ともう一人の子が作ってたんですよ
で、俺がその子と先生に俺の方が出来が良いでしょ?
って納得させて<これはうすうす納得して貰えたと思う
して、俺が出来の悪いもう一人の子の方を破ろうとして
少し破りかけたら
先生に偉い怒られた
そこで学んじゃったね、俺
そこで学んだ俺の、感想というか感慨が
あぁ、もう先生は居ないんだね
破りたい放題というか、負けたら破かれるんだ
という