女拓のドキュメントを観た→オリジナルを突っ走れ〜現代美術家 嶋本昭三〜

再放送録画で
モロそのネットでのあおり?をうけての
不純な動機で録画して
しかもなんか再放送ではカットがあったらしいのだけれど
そんなの関係なしに良かった

  • 現代美術館に作品あるんですね

見に行こうかな<近所
なんだっけ、買う金が無くて新聞紙で
キャンパス?作ったら破けて
穴をもっと開ければ作品になるんじゃないかってのが
東京都現代美術館にあるらしいんだけどね

  • んで、俺がもっとも感心したのは

その見てくれが素晴らしければ
作品もよく見えて来るみたいなくだりなんだよ
俺は何て言うの?
極端に走るというか
別に対して頑張ってないけど
例えば漫画なりアニメなりね
作るんなら別にみてくれとか下っ腹とか着てる服とか食うもんとか
彼女とか
そういうのは不要だとういか<どーでも(・∀・)イイ!
あっては(気にしてちゃ)いけないものみたいな
まぁ、受験で苦労しましたので
基本的には禁欲主義なんですよね
禁欲というか何て言うか
他になんにもやらないみたいな
一ポンドの福音に
サウンドバックしかない部屋を見せて
やつがボクシング嫌いなはずはねぇ
っていうシーンがあるんですけど
そんな感じで(・∀・)ノ
でも、ドキュメントでジジイが言ってたことはそれと違って
その、人が輝けば
作品も立派に見えてくるってね
勿論それが真だとも思わないけど
口から出任せだとも思わないわけで
少なくとも禁じ手
努力してるつもりになってるよりは
色々やった方が何て言うか自分を
使い切れるというか無理がないかなって思う
まぁ、結局はさじ加減の問題なんだと思うんですが