レビュアーとか書評家って

どうなんでしょうね
カリスマアフィリエイターとかそういうのはしらね|¬゜)ノ
レビュアーだと例えばスタパさんとか楽画喜堂さんとか
まぁ、同列に論じられると思うんですけど
まぁ、それを見て買おうと思わせる(何かがある)記事
という事でしょうか
そこにAAがあるかないかはあんま俺は気にならんのですよ

  • んで、最近だとラノベの批評ですか

ラノベの批評はもっと評価されるようになればいいとかなんとか
俺は思いませんね
頑張って批評を書くぐらいなら
ラノベを書けばいいような気がするので('-')ノ

  • そういうのって越えてはいけない一線なんですか?

職業人としての(´・ω・`)うふふふ
永井先生に演劇かなんかの脚本以来が来て
そこは学者として思いとどまったんだとか
ね〜えっと、文学部ナンタラ教授の本にも
小説書いているのがバレて云々
大学は怖いところだよと
在学中に読みたかったなあれ

文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)

文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)

多分ハードカバーの方が安いと思いますが(笑)
文学部唯野教授

文学部唯野教授

文庫は500円ハードカバーは4円でした

何の話だっけ
あぁ、何かを分析したような書き物を私があまり好かないという話ね