ひどいひどい(^_^;

 あっせんを巡って金銭トラブルも多発。ある事業者は「あっせん費用は無料」とうたっているにもかかわらず、養子を希望する海外の夫婦に550万円の寄付金を要求。夫婦が支払いを断ると、「子どもは用意できない」と告げていた。また、あっせん料が高いと事業者に指摘したところ、「障害児だったら安くする」と子どもを商品扱いするような言葉を浴びせ、露骨な料金交渉をもちかけられた夫婦もいた。