同社はクロネコメール便を「宅急便」に続く収益の第2の柱に位置づけており、昨年4月から今年2月までの扱いは8億9578万件(前年比61%増)、年度を通じて約10億件を見込む。
 佐川急便や日本通運郵政公社メール便配送の委託を決めており、ヤマトと郵政公社の2強対決となっている。
 ヤマトにとっては、発送窓口の拡大や、配達品質の確保など課題もあるが、個人向けが軌道に乗れば、信書との境目があいまいになってくることも予想される。

既存の契約者は何ら変更無いんですかね(^_^;)
料金も全く一緒なのかしら(。)ホヨ?