結局

死の見える魔眼とか
アーチャーの法具とかって
自分語りの類じゃない(^_^;)
でも、解るけど出来ないからスゴイよなって
私小説みたいにね、俺もそういう自分の
苦悩というかまぁ、それに近いものを
抱えていて、そのままならアウトプット出来るんですけどね
きのこ氏の場合は
それを物語に変換して出してくる点がスゴイ

  • それはなんて言うかなぁ

こみパじゃないんだけどきちぢさんが読み切り一発目に
ファミレスで苦悩する漫画家とか
あるいは、メイドにいきなり自分を捜させてしまったりする(これは別の漫画)
はじめにおかしがちな過ちつーかね(^_^;)
そういう偽装のレベルがね
きのこ氏の場合、飛び抜けてるよね
しかもカッコイイし
あれ、普通かな(^_^;)
まぁ、だから初めてでキンチョーとか
そういう感情をどう表現するかって問題ですよね
自分が初めてで緊張していたら
その緊張を漫画の中でどう表現するか
漫画の中に漫画家を出して緊張させたら
ど直球だなって(^◇^;)
当たり前なのかなって言うのはこの辺で
やっぱり、ルーキーはど直球しか投げられないんでしょうかね
いや、緊張を持ち込むのは当たり前というか正論だと思いますけどね
まぁ、いつもの俺のあれでしたら
逆を行くんで
俺なら緊張なんかしてない!っていう方向かなぁ(^_^;)
それが例えばきのこ氏の場合でも
物語に緊張は現れていると思うんですけど
何で緊張しているかというと、なんかとてつもない緊張なんですね
例示なんて出来ませんよ(笑)
出来ないからこそ凄いなって思っている訳で

  • 本来はビョーキだったり

精神科に行きましょうチックな事だと思うんですよね
でも、精神科になんて行かないで
それをまぁ、お化粧し直して
ホイと提示する能力が素晴らしいなって思う訳ですけど
あ、これは勿論俺の全部思い違いな可能性も多分に孕んでいますが
まぁ、だから僕もなんて言うのかな
原型は持っていて、それを活かして
原形をとどめないように?
例えばゴキブリをケースに詰めてロボットみたいな
事をすればいいのかな〜
とか妄想しているって言う話で(^_^;)
うわっ酷すぎる例えだな
スミマセン ガクガクブルブル!((((゜Д゜)))ガクガクブルブル