同人誌と本の違いは

ISBNコードがあるか無いかですよ
ISBNコードは偉大というか
無いような本もブックオフで売ってますが
(古すぎてないのは別として)
そういうのは同人誌というか自費出版な訳ですよね〜
内容はもう関係ないッス
立派な同人誌もあれば
へたれな商業誌というか出版物もあるからね
でも、コードがないと流通ルートが限られてくるし
限りなく売りづらくなりますね
これは目録の有無から来るのかなぁ…
同人誌とかも誰か独力で
同人コードとか作ってくれないかしら(^_^;)
でも、どこから載せるかが難しいか
オフセットかコピーかで単純に括れるものでもないし(嘘)
例えるなら日本銀行券と図書券とか
そういうのの
図書券だとまだメジャーすぎて駄目かな
地域振興券とか(笑)
そういう権威というか信頼とかそういうものですよね<ISBN
だって、そういうのは二部だか国会図書館に差し出さなきゃなんだよね?
国会図書館に同人誌は収められてない訳で(^_^;)
勿論そういったシガラミがいっさい無いのが
同人誌の利点でもある訳でしょうから
コードをつけてある意味管理することは
同人誌の存在意義を否定することにもなるよね〜
まぁ、だから要するに
価値があるものと無いものの差が激しくて
アルミ缶的せどりには向かないと
リストを使ったせどりには同人誌は対象なると思いますけどね〜